HOT ! 裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『白光浮玉盌』掛軸（共箱）

淡々斎中年以降の揮毫で、丁寧で緊張感のある書体が特徴の逸品です。掛軸 馬場汀舟作 秋 桜子の句「一輪の椿に」859。落款は「宗室」として印が捺されております。☆北斗の拳☆直筆色紙☆ケンシロウ☆原哲夫☆。共箱は蓋裏に『自毫五字一行　白光　今日主（花押）』と書き付けられております。掛軸 馬場汀舟作 「瑞気満梅花」865。一文字風帯は竹屋町裂で仕立てられ、軸先は淡々斎好みの渦蒔絵になっております。中国美術品　中国書画名家巨匠張大千氏　美術品扇子「春色満園」字　レア。本紙・表装共に状態良好です。掛軸 馬場汀舟作 山家集 「 ひかりさす三笠」878。長さ179㎝　幅30.4㎝（表装を含む）共箱。Ansel Adams Singular Images 写真集。紙本。掛軸 馬場汀舟作 与謝野晶子「舞姫のかりね姿」867。塗軸（淡々斎好渦蒔絵）『白光浮玉盌』【読み】はっこう ぎょくわんにうかぶ【意味】茶の泡が白く光って、玉の盌に浮かぶ。マンモス　掛軸の軸先　骨董古美術コレクション　16個。【解釈】玉の盌（あるいは天目茶碗のような宝物）で、お茶の泡が月明り（あるいは陽光）に照らされている様子。硯 歙州硯 金星 日月三足硯 唐硯 大硯 匿名配送。人間が創造した至宝と自然界に存在する美しさとの調和を表している。掛軸 馬場汀舟作 「春前柳葉銜春翠雪裏梅花帯雪妍」860。これはお茶席でのご縁と同様に、その瞬間を大切に生きることの大切さを説く言葉のようにも感じました。掛軸 馬場汀舟作 「 垂柳保 」869。▢裏千家14世淡々斎宗室（たんたんさいそうしつ）明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。掛軸 馬場芳枝作 「 万葉集？ 」872。裏千家13世圓能斎の長男。端渓 老坑 梅彫 眼有硯 石紋 唐木 紫檀箱。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。掛軸 馬場汀舟作 小林一茶「 卯の花や」890。30才で家元を継承。魅惑の紋様♡良質小型端渓硯(๑˃̵ᴗ˂̵)No.299。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。⭕️雨端硯　名工　12代　雨宮弥兵衛　縁に昇雲を彫刻　程度良い　大型自然硯。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。【真筆】茶掛け　無事◆大徳寺 塔頭 雲林院 藤田寛道 共箱・タトウ箱付。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。掛軸 馬場汀舟作 「 先難而後獲」888。71歳。掛軸-1295　牧口常三郎　「生々世々」　印刷工芸作品 初代会長。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　小田榮一著　河原書店茶掛の禅語辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#茶会#一行#御軸#床の間#本席#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#淡々斎#碩叟#無限斎#鵬雲斎#玄室#古美術#大徳寺#京都#古美術#茶席